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マグ家のきまぐれ旅

2013/12/04〜12/07

〜  湯 け む り 編  〜

みなさま お久しぶりでございます。マグ家のたかちゃんです。
奮闘記・旅行記以来の執筆の表舞台。文才も無いのに懲りずに書いてます( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
軽く読み流す程度にご覧ください。

今回は、前回の京都旅行から2年ぶりの旅。

5月半ばから7月末まで地方の仕事で家を空け、嫁さんには家の事を任せっぱなしだし
自分なりに頑張ったご褒美として行ってきましたよ。

だが、出発日も行き先もなかなか決められないのがマグ家。

今回も 「どこ行く?」「いつ行く?」 これで1週間。
海外なら行きたい所は山ほど有るけど、国内になると過去に行って無くて行きたい場所となると・・・九州・・・

よし!九州へ行こう!とプランを練るが金額が・・・ハワイ行けるじゃん!ってことになって
ハワイのカタログやらグアム・バリ島・セブ島集めたけど・・・
パスポートも期限が切れてるし、また次回ということで結局九州に決めちゃいました。どこまで優柔不断なんだよw

3泊4日 湯けむりの旅

< 行き先 >
別府温泉・黒川温泉・指宿温泉




  12/3   予定では当日の朝にマグ達を千代家に預け・・・って思っていたのだが、

段取りの悪いマグ家には無い知恵を振り絞って前泊という方法を考え出し

夕方に千代家にマグ達をお願いしに行ったのだ。

急なお願いでごめんよ〜(千代家向け)

  12/4 AM5:00起床し身支度を整え6時前に出発!

雪の心配をしていたがなんとか無事に新千歳空港へ到着することが出来た。
朝食は空港で!と決めていた。

到着ロビーにおにぎり屋さんがあって、京都旅行の時に食べて美味しかったのでそこでと決めていたのだ。
二人で到着ロビーの椅子に座り「すじこおにぎり」を食べ空腹感を紛らわしながら満足感を得たのだ。
やっぱり美味かった〜

別府に行くには直行便が無いため羽田での乗り継ぎ。しかも乗り継ぎ時間が25分しかない。
新千歳→羽田到着は16番ゲート 羽田→大分は6番ゲート。
たかが10番違いだから・・・と高をくくっていたら羽田空港は広い!あっち行ってこっち行ってで出発5分前・・・
なんとか間に合い大分空港へ出〜発〜♪。

大分空港に到着し 初九州!:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪と余韻に浸る時間も無く
リムジンバスで別府駅へ向かい、駅構内の観光センターで九州旅行の目的@地獄めぐり」のチケットを購入。
地獄めぐりとは?と疑問に思う方もいらっしゃると思いますので、ご説明しましょう。

別府には至る所から温泉が湧き出ているらしい。もちろん民家でも源泉を使用しているところもあるくらいなのだ。
それを観光名所・国指定名称にしているところが8箇所。そこを順番にバスで観光するのである。
しかも、ガイドさん付で。

順番に画像を紹介しましょう!

@海地獄


A鬼石坊主地獄


B山地獄 温泉の熱を利用してカバさんを飼育しているのだ。


Cかまど地獄


D鬼山地獄 こちらではワニさんを飼育中


E白池地獄


F血の池地獄


G龍巻地獄(間欠泉)



これら8地獄を2時間半かけて観光し別府駅へ戻る。
率直は感想を言うと、一度見たら・・・もういいかも( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

時間も夕方なのでホテルへと向かうが、場所がわからないため別府駅からタクシーに乗車。
運転手さんも親切で、どう見ても観光客の我々をトランク空けてお出迎えしてくれた。キャリーバック2個をトランクに積み
乗車し、行き先を告げると運転手の態度が急変。「ホテルS?????」(☆-д-)チッ
1メーターの範囲だったからなのか車中は無言。あからさまに機嫌が悪そうなのだ。
ま、せっかくの旅行なので機嫌が悪い運転手には構わずそそくさと下車しホテルでの出迎えを受ける。

ホテルSさんは温泉旅館というよりも「おしゃれなホテル温泉付」みたいな感じで、ロビーを浴衣で歩くのは
ちょっと気まずい感じでしたわぁ。料理は申し分なく頂きましたけどね〜食事会場も個室を用意していただき
ありがとうございました〜


温泉も堪能し、夜も更けたのでおやすみなさ〜い。

  12/5 いつも通り早めに目が覚める。まだ嫁さんは寝てる。いつもの光景だ( *^艸^)プププ
することが無いのでまずは、---------(*^ 0 ^A----------お風呂

部屋に戻るとちょうど日の出の時間だったらしい。カーテンを開けてみると別府湾に朝日が・・・

出発も早いので嫁さんをたたき起こし朝食会場へ。
品数も多く、和食・洋食のどちらかなのだけどご満悦できましたよ〜ごちそうさまでした♪
朝食も終え身支度をし

AM8:20にホテル入口からバスに乗り念願の九州旅行目的A高千穂峡へ。
JALライナーというJALパック限定の観光ツアーなのだ。しかも2千円だよ!安すぎ!
別府→由布院→やまなみハイウェイ→高千穂峡観光→天岩戸神社→神楽酒造→黒川温泉→由布院→別府

Sホテルに別れを告げバスに乗車すると・・・誰も居ない・・・(・・∂) アレ?
バスの中に乗客は無く、大きなバスの中に運転手・ガイドとマグ家の4人。
貸切状態でバスは走り、ガイドさんの説明等が始まる。二人だけの為に。ご苦労様ですm(__)m
別府市内の案内は昨日行った「地獄めぐり」と同じ内容だったが、初めて聞いた!感を出し演技をしながら
ガイドさんの説明を聞き流す(〃≧艸≦)

別府市内を離れ由布院へ到着間際に、運転手が「幻想的だ・・・」とつぶやく。
1列目の席を陣取っていたため、運転手とガイドの会話は筒抜けなのだ((●^□^●))アハハハ

気温が低くなると起こる現象があるらしい。

街全体が霧に覆われるらしい。
σ(-_-)ワタシには単なるモヤがかかってるくらいにしか思えなかったんだけどさぁ。
とりあえず「綺麗だ〜」なんか言ってみたりして・・・
写真撮っておいで!ってガイドさんが言うもんだから撮ってみた。由布岳。

由布院で10名程乗り込み目的地の高千穂峡へ出発。
やまなみハイウェイを通り阿蘇の山々を望みながらバスは走る。


しばし林道・農道を走りやっと辿り着いた高千穂峡!
バスを降り、遊歩道へ・・・





マイナスイオン出まくり〜♪
何度もシャッターを切り角度を変えて・・・って撮影に夢中になっていたら・・・おいてかれた(/TДT)/あうぅ・・・・
ここで昼食をとり、天岩戸神社へ向けて出発!滞在時間は90分くらいかな?


本殿は撮影禁止となっており画像はありませんが、ヌシカン(神主)さんが説明しながら歩き回ったが
旅行先にも関わらず仕事の電話が鳴り響き、対応終了後には終わっていたわぁ。

天岩戸神社本殿を抜け出し天安河原・仰慕窟へ。
ここは以前テレビで見たことがあって、石を積み上げてお祈りをするらしい。が、画像は無いがここは川原。
増水したら積み上げていた石も無くなりリセットされるらしい。
マグ家も積み上げたかったのだが・・・もう落ちてる石は無く・・・画像だけ撮ってお参りして退散・・・
その後、バスに戻り最終観光地の神楽酒造。
国鉄時代に線路を延伸のために作ったトンネルがJRに変わり計画が無くなり未使用のまま残ったトンネルを再利用し
酒蔵にしているのだ。通年気温は安定してるらしい。そんな説明を受けている最中にも仕事の電話が・・・
アタシσ(゚-^*)が電話中に他の皆さんはそ酒蔵の焼酎を試飲していた・・・。
時間も限られていたため、電話を短めに会話を済まし試飲会場へ!
とりあえず、あれもこれもって試飲した結果 味もわからず購入もせず帰路へ着く。ごめんね〜飲み逃げで(笑)

来た道を戻り、本日の宿泊地。黒川温泉へ。
当初のマグ家の予定では黒川温泉には行くつもりではなかったのだけど、別府の「地獄めぐり」・「高千穂峡」を
堪能する日程だと、ここ黒川温泉に泊まるしかないのだ・・・とりあえずここでいいか!ってホテルを決めたのだ。
温泉街もちょっとだけ。コンビニも無い・・・あまり魅力が無かったため期待はしてなかったんだけどね〜
黒川温泉到着30分前くらいにバスガイドさんからの一言。
宿泊先のホテルに電話して到着時間を連絡してね〜♪JALパックで黒川温泉の停車するのはYホテル。
マグ家は旅館K!どうやら迎えに来てくれるらしい。だが、時間も予定より早かったため温泉街を歩きながら
旅館に行こう!で連絡はしなかった。

Yホテルから旅館Kまでは数百メートルらしいので、キャリーバックを引きながら歩いたが、
ずっと上り坂で息を切らしやっとたどり着いたら、駐車場からのオモテナシ。

「あれ〜マグ家様ですか???」
「そうですよ〜時間も早かったんで歩いて来ました!」

「連絡お待ちしてたんですよ〜大変だったでしょ〜」
「はい。大変でした(笑)」

やっとチェックインをし部屋への案内を待つ間、ここでドリンクのサービス。
夜はライトアップし綺麗らしい。ホテルHPによるが・・・


お部屋は離れを用意して頂き、部屋に露天風呂があるのだ・・・豪華だ・・・

  

夕食時時間になり、渡り廊下を進み本館へと・・・
渡り廊下を進むを本館の2階に繋がっているのだけど、食事会場は1階。階段を下りると仲居さんが一人待ち受けていた。

「マグ家ですけど・・・」
「こちらでございます・・・」

また個室へ通された。ん〜贅沢〜♪

「お飲み物は?」
「とりあえず生ビールでお願いしま〜す♪」

飲み物も揃い、仲居さんの挨拶。

「○○市」からお越しで・・・」
「はい。そうですけど・・・」

アタシσ(゚-^*)も旅行は何度も行ってるけど、都道府県名で聞かれるのが普通。
市町村名は初めてで・・・宿帳見て言ってるな?と思いきや、

「私も○○市なんです〜ここで働き始めて同郷は初めてです!同じ○○市の方は・・・」
「(゜O゜;=) ̄ええぇ〜〜〜〜〜」

地元なのでマグ家の担当させて下さい!と支配人に直訴したらしい。ありがと〜♪

まさか九州に来て同じ街の人と出会えるなんて・・・
料理を運ぶたび地元の話をし、買い物はどこのスーパー?あそこね〜♪って地元に居る感覚でお話してました。

これでもか!ってくらい料理が出てきて、ギブアップ!

ヤマメの塩焼き。美味しかった〜

良い料理と良いおもてなしで満腹になり、お酒も入っていい気分になり、そのまま就寝・・・おやすみ〜

  12/6 目覚めの早いアタシσ(゚-^*)

薄暗い中、誰も居ない露天風呂を満喫。
嫁さんを起こし朝食を済ませ黒川温泉を後にした。
今日は指宿温泉までの長距離移動。そして待ちに待った「九州新幹線」!
今回の旅行の目的でもある「新幹線」!!!

まずは黒川温泉からバスで熊本駅まで移動。これが路線バス扱いなのだが
あっちフラフラこっちフラフラでかなりの時間を費やしやっとたどり着いた阿蘇駅。
なんともシックな駅舎なんでしょう。素敵です。




さらにフラフラとバスを乗ってやっとたどり着いた熊本駅!
そうです!ここから「新幹線」に乗るんで〜す。

九州新幹線には2種類の車両があり、アタシσ(゚-^*)が乗りたかったのが「800系」新幹線。


この車両ですよ〜
JR九州は、車両に拘りがあるらしく独特のセンスの車両なんですよぉ。
すばらしいですね♪

 



あっという間に鹿児島中央駅に到着し別れを惜しみながら在来線へと乗り継ぐ。
やっぱり「新幹線」は早い!早く北海道にも来てくれ〜

在来線で1時間半。プチ地獄でした。

というのも、時期は12月・・・冬・・・

列車内は暖房ガンガン。北海道から行ったマグ家にとってはサウナ状態。しかも満員。立ち客もあり。
運よく座れたマグ家はラッキーだったけど、座った席の向かいのオジサン。
ずっと地元の話をしてきて、こっちはちんぷんかんぷん。
「どこから来たの?」って聞かれ、北海道・・・と答えると

(ノ〃'ω')ノオオオォォォ-

って言って下車していきましたヽ(= ´ー)ノ フッ…

やっと指宿に到着しサウナからも開放され、タクシーでホテルまで。

やはり観光客と思われ、

「どこから来たの?」的なお約束の会話が始まる( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
マグ家: 「北海道です」
運転手: 「北海道のどこ?」
マグ家: 「○○市です」
運転手: 「あ〜」
マグ家: 「知ってるんですか?」
運転手: 「俺 帯広だから・・・」

また道産子と出会ってしまった((●^□^●))アハハハ
どうやら帯広でアイスホッケーをやっていたらしく、結構有名な人だったらしい。

ホテルまでの間、そんな話をしながら
「明日はどこ周るの?」と聞かれ名刺を渡され
「明日は帰ります!」と答えたのだけど
「観光するなら連絡頂戴!」とごり押しされた( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

「は〜い!」と社交辞令をいいながらホテル到着。

ここのホテルは子連れ客が多く、ロビーは混雑している。
チャックイン待ちをしていると、従業員らしき人が近寄ってきた。

ネームプレートには「総支配人 ○○」と。

「御来館ありがとうございます もう少々お待ちください」
「はい」

「・・・」
「・・・」

なぜか支配人がずっと隣に居る。
沈黙が続いていたが

「どちらからお越しで?」と話かけてきたのだ。
「北海道です」と答えると、
「弊社の社長も北海道出身なんですよ♪」と・・・

どんだけ道産子が居るんだ!九州には!( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

無事にチェックインもでき、ひとまず落ち着く。

夕食の時間になり、ホテルの端っこにある食事どころへ・・・
なにせ広いホテルなのだ。食事するのも風呂へ行くのも歩く歩く。
結局歩き疲れご就寝。もったいないなぁ

  12/7 やはり早朝に目が覚め、お風呂を頂き朝食を食べ帰路に着く。


また1時間半JRに揺られ指宿から鹿児島中央まで。

鹿児島中央駅に隣接するショッピングモールには
観覧車があるのだ!これに乗って桜島を写そうと思い乗ってみたけど
高所恐怖症のアタシσ(゚-^*)には撮影すらできず、嫁さんに託す。



嫁さんに桜島を写して頂き、鹿児島市内を後にし鹿児島空港へとバスで移動。
結構遠いんだよね〜
空港に着き昼食をとった後、お店を出てブリッジに出ようとすると・・・

(; ̄ー ̄)...ン?

なんか見たことある・・・女性・・・

アタシσ(゚-^*)のアンテナが反応し・・・

でも名前が出てこない。

情報通の嫁さんを呼んで、「あの人・・・」
さりげなくすれ違うもサングラスを掛けているのでわからなかったらしいけど、
たしかこんな番組に出ていた女優さん・・・って言うと

「あ!」
「○○さん?」

正解で〜す
背が高く、綺麗な女性でした。

偶然にもゲートを通過するとき一緒になり、アタシσ(゚-^*)が先に通過。 
が! 案の定 アタシσ(゚-^*)が通過時には「キンコ〜ン」と異常が示され
ポケットやらなにやりで右往左往してると
後続の女優さんは、( ̄m ̄〃)ぷぷっ!って言ってましたぁ



女優さんとは羽田でお別れし、マグ家は乗り換え。
羽田経由にて千歳に戻り



我が家へと帰路に着くのであった。